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2019.12.20 2019年のTAICEP年次会合にセンター職員が参加

NICの活動

2019年10月21日~24日にカナダ・バンクーバーで開催された、2019TAICEP年次会合に、高等教育資格承認情報センターの職員が出席しました。

TAICEP (The Association of International Credential Evaluation Professionals)は、外国資格の評価者が職業の専門化を図るために集う組織で、年次会合は今年で5回目となりました。第2回会合以降、大学改革支援・学位授与機構から、毎年職員が参加しています。

会合では2つの全体講演があり、1つはユネスコが推進する高等教育の資格の承認に関する世界規約、もう1つはインターナショナルスクールの適格認定がテーマでした。さらに、数多くの分科会も開催され、日本、ベトナム、タイなどの国に特化した講演から、国境を越えた教育や資格審査のためのインターネット検索をテーマにしたものまで、幅広いセッションが開かれました。

また、プログラムの一環として、バンクーバーで難民のメンタルヘルスを支援する団体VASTでのボランティア活動にも参加しました。カナダには多くの難民申請者が集まる一方、難民の認定率は約5割となっています。難民申請中も就労はできますが、出身国で得た学歴や経験が活かせる職に就けることはまれで、こうした人材のダンピングが問題となっていました。