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2021.08.04 NIC-Japanセミナーシリーズ「外国の教育制度・高等教育資格」を開催しました

NICの活動

高等教育資格承認情報センター(NIC-Japan)は、2021年7月にNIC-Japanセミナーシリーズ「外国の教育制度・高等教育資格」(韓国、モンゴル)を開催しました。
NIC-Japanは学生や研究者の国際的なモビリティ向上を目的とした高等教育資格の円滑な承認に資する情報提供活動の一環として、今年度より「NIC-Japanセミナーシリーズ」と題するセミナーをシリーズで開催し、諸外国の教育制度や外国資格審査の事例など、外国資格承認にまつわる諸テーマについて国内外の有識者よりお話しいただくことを計画しています。
この度その第1弾として、7月21日(水)に韓国、7月28日(水)にモンゴルをテーマとするセミナーをオンラインで開催しました。韓国については、韓国の国内情報センター(NIC)である「KARIC」のMinah Parkセンター長に、モンゴルについては、モンゴルの高等教育政策や国際交流などを専門とする早稲田大学 地域・地域間研究機構 招聘研究員のミャグマル アリウントヤー氏にそれぞれ講演頂きました。このセミナーシリーズには大学等で国際業務に携わる教職員を中心に200名を超える(2回合計)参加があり、講演に耳を傾けるとともに熱心な質疑応答がなされました。
各セミナーでは、当該国の教育制度への理解の深化を趣旨として、教育制度の概要や、高等教育資格(学位等)、高等教育への入学資格などのほか、その国特有の制度や、講師の立場からみえる高等教育の動向を聞くことができました。Minah Park氏からは、韓国の高等教育情報の発信を担う立場から、高等教育を巡る最近の政策動向や、新型コロナウイルスへの政府の対応状況などについてお話しいただきました。ミャグマル アリウントヤー氏からはご自身の研究活動をふまえ、モンゴル人留学生の留学先(大学、日本語学校等)や専攻分野の傾向など日・モンゴル間の留学の歴史と現状をお話しいただきました。
各セミナーの最後には、モデレーターを務めた堀田泰司高等教育資格承認情報センター長から講師に対して、示唆に富む講演と詳細な質疑応答に対する感謝が述べられ、両セミナーとも盛会のうちに終了しました。
なお、今回のセミナーシリーズで使用した資料(日本語)は以下からダウンロードすることができます。
「韓国の教育制度・高等教育資格(2021年7月21日)」
「モンゴルの教育制度・高等教育の質保証・モンゴル人留学生モビリティの状況(2021年7月28日)」
また、本セミナーシリーズ参加募集時の告知ページはこちらから閲覧できます。


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講師(左:Minah Park氏、右:ミャグマル アリウントヤー氏)